明日に賭ける男のインターネット・ディクショナリー「Wikishi」

2023年2月20日 (月) 23:36時点におけるきんたま画伯 (トーク | 投稿記録)による版

※便宜的に清酒「力士」のキャッチコピーより「男の」という表現を使っていますが、もちろん男性以外もウェルカムです。

TANIMACHI一覧

清酒「力士」 イベント情報

力士 ミニ蔵祭り

 
力士ミニ蔵祭り2023
日時: 2023年3月25日(土) 11時~15時
場所: (株)釜屋 敷地内
人数:限定150人
参加費:おひとり様1,000円(杯売りチケット11枚付き) ※20歳未満の方への販売は行いません。
入場方法:入場券ご購入者の入場可能(入場券1枚につき1人)
購入方法:釜屋直売所・釜屋オンラインショップ
告知ページ(お酒の栞 Powered by 釜屋)

告知ページ(facebook)


清酒「力士」

清酒「力士」は、埼玉県加須市にある「株式会社 釜屋」が販売している清酒の銘柄である。 Wikishiではその商品のひとつである「本醸造 バック」のCM(動画参照)に魅了されて作られた様々な二次作品との区別を「RIKISHI」と呼び、清酒「力士」との混同をさける。

RIKISHI

RIKISHI(力士)とは、清酒「力士」のCM動画や音源、また紙パックのデザインや力士のロゴを使った動画や音楽、アレンジ紙パック、フィジカルガジェット、衣類その他の制作や、それらを使ったパフォーマンスの総称で、そのカテゴリに合ったSUMOU-BEYAに所属する。RIKISHIを生み出したものはOYAKATAからのGOTTSUAN-DESUにより、条件をクリアしていればTANIMACHIとなる。この時、MONOIIが付いた場合にはその資格を保留、場合によっては剥奪されることがある。RIKISHIを育成せず、イベントへの参加や記念写真にとどまるものはKANKYAKUとして扱われる。

代表的なRIKISHI

初代RIKISHI (KAMI-PACK部屋)

初代RIKISHI(a.k.a. 初号機)は、RIKISHIムーブメントの先駆けとなったRIKISHIである。所属はKIMI-PACK部屋。2022年10月17日、twitterのOYAKATAアカウントへドロップされるかたちでDOHYOU-IRIした[1]。 なおこのRIKISHIは解像度の低い力士本醸造紙パックのCMを基に表記などを推測して作られたもののため、実際の商品とは異なる箇所がある。

 
初代RIKISHI
(TANIMACHI: OYAKATA)


RIKISHIキャップ (IRUI部屋)

RIKISHIキャップは、力士のロゴを大胆にトレースして作られたキャップである[2]

 
RIKISHIキャップ
(TANIMACHI: とーちゃん)


RIKISHIデバイス (GADGET部屋)

RIKISHIデバイスは、4つのボタンそれぞれを押すことで、「り」「き」「しー」「拍子木音」を任意に鳴らすことが出来るサウンドコントローラである[3]

 
RIKISHIデバイス
(TANIMACHI: 池中響四郎)


脚注

外部リンク